GORE-DRYLOFT ダウンウエアー

ダウンウエアの最高峰です

ゴア EXP ダウン スーツ
Expedition Jacket & Expedition pants
ゴア ダウン スーツ
Jacket & Expedition pants
EXPダウンジャケット/EXPダウンパンツ
   販売価格¥82,000
ダウンジャケット/EXPダウンパンツ
販売価格¥69,000
sold out M サイズのみ
送料サービス(北海道・沖縄・離島除く)
  ゴア ダウン ジャケットのみ
L サイズ ¥33,000
Av.Wt(Mサイズ)
goreダウンジャケット1040g ダウン量300g (Mサイズ)
EXPジャケット1370g ダウン量450g (Mサイズ)
EXPパンツ1030g ダウン量270g (Mサイズ)
 
天然中綿素材の代表、ダウン。天然素材であることから、品質を見分けることは極めて困難です。
ZERO-POINT・mont-bellのグースダウンは汚れを丁寧に取って洗毛し、特に塵を取る工程を念入りに行いアレルギー性の問題を解消。
そして選別機にかけ、フィルパワー別に選別し、確実な管理を行っています。
また、長年のスリーピングバッグで培った技術を生かし、モデルごとに適量のダウンを量を算出し厳寒地にも耐えうる高い保温性を実現しています
基本サイズ表 S M L XL
身長 155~165 165~175 170~180 175~185
胸囲 86~90 90~95 95~101 101~107
胴囲 72~76 76~81 81~87 87~93
股の高さ 71~76 74~79 77~82 80~85
【素材】●構成:ゴアドライロフト
●表地:40デニール・バリスティックリップストップ・ナイロン/70デニール・ナイロンタッサー(肩・腕・尻・膝)
●中綿:グースダウン90%、フェザー10%/650FP●裏地:45デニール・ナイロンタフタ(ダウンプルーフ加工)
【収納サイズ】φ23.5×28cm&φ20.5×24cm
スタッフバッグつき
   特徴
フードのひさしの上下調節機能
「箱マチ」構造縫製でダウンが
飛び出しにくい
縫い糸が表面に出ない縫製
肘・膝など立体裁断で動き易い
寒気などの進入を防ぐ
前立てダブルフラップ仕様
ウィンドスカート装備
パンツはサイドフルオープンファスナー
採用でブーツを履いたままで着脱可能
ダウンの保温性能を最大限に引き出す構造~ボックス・コンストラクション~
ダウンの性能を引き出す構造~ピンチソーイング~
GORE DRYLOFT(R)
  (ジャパンゴアテックス株式会社)
通気性を必要とするダウンに特に適した
防風透湿性アウターシェル素材として開発
されたものがゴアドライロフトです。
時速32km以上の強風を防ぐ防風性と高い
透湿性、さらに軽度の耐水性も兼ね備えて
います。素材自体は非常に柔らかいフィルム
素材で軽く、薄く、丈夫でしなやかな
40デニール・バリスティックナイロンを表に
ラミネートしています。
Ballistic(R)
強度と軽量性を兼ね備えたシェルファブリック
ナイロンに比べ約2倍の引き裂き強度を持つ
オールウェザータイプ
ゴアドライロフト®
EXPダウンウエアは歩くスリーピングバッグ?
厳寒地での着用を考慮して開発された最高峰モデル。
650フィルパワーもの最高品質を達成した良質のダウンを使用
防風性・透湿性に優れたゴアドライロフトを使用。
湿気にも強く高い保温性と快適な着心地を実感していただけます。
ジャケット各部 たっぷりのダウンが入れられ、閉じると
目の部分だけが深くトンネル状に開けられ
防風性・保温性が大変高いフード
腰ポケット内側には、裾を絞れるコード
が付いており、さらにエキストラポケット
も設けてあります。
もどる   ホーム
ダウンのウンチク
 ダウンは何グラム入ってる?
良くこんな会話を聞かれると思いますが、グラム数(重量)はあまり目安にはなりません。
サイズが違えばダウン量が変るのが当然だと思いませんか?
ウエアのマチの大きさにより封入量をかえなければなりません。
いたずらに大量のダウンを入れても重くなるばかりかダウンが膨らまず保温力は低下します。
ウエアのマチに合った適度なダウン量を
またフェザー(羽根の芯)が多ければ重量は稼げますが保温性が良くないばかりか、動きにくくなってしまいます。
ダウン・フェザーともに色々な種類があるため、それを見極めることも大切です。
良質のグースダウンが多く表生地が通気性に優れている素材を使用してはじめてダウンがデッドエア(空気)をしっかりと蓄え膨らみます。
それが暖かさとなり厳しい寒さから身体を守ってくれると言うことです。
したがって軽く、柔らかくて膨らみの良い暖かいものがダウンウエアの最高級品となる訳です。
それが保温性・機能性ともに優れたものです。
本来はダウンの質はフィルパワーで表示されるものです。
(フィルパワーの数字の高いものがより高品質です一般的には550フィルパワーで高品質)
上質なものほどフィルパワーで表示されている場合が多いように思われます。
ダウンの簡単な見分け方
指でもむようにしてゴツゴツしたもの羽根の芯がないものを選んで下さい。
良質なものはフワフワとしていて硬いものがほとんど感じられません。

ダウンが良質でも表地が透湿性のない素材ではダウンが身体から出る水分を含み膨らみません。保温性が極度に悪くなってしまいます。
汗(水分)を吸収した着用後は陰干しし、ダウンを乾燥させてあげて下さい。
陰干しする事により次回着用時も変わらぬ保温力で体を包み込んでくれるようになります。